マカのアミノ酸効果

マカには活性物質やビタミン、ミネラルなどが含まれていますが、中でもアミノ酸が大量に含まれています。

アミノ酸には2種類あり、体内で合成できる非必須アミノ酸と合成不可能な必須アミノ酸があります。
非必須アミノ酸は12種類あり、必須ではないと言っても成長期や運動後のタンパク質が多く必要なときには欠かせないものなので、食事などで積極的に摂取しなくてはいけません。
必須アミノ酸は体内で合成することができないので、より積極的に摂取する必要があります。

非必須アミノ酸の12種類とは、アルギニン・グリシン・グルタミン・アスパラギン・アスパラギン酸・プロリン・シスチン・セリン・アラニン・シスチニンのことです。
必須アミノ酸の8種類とは、バリン・ロイシン・イソロイシン・スレオニン・リジン・メチオニン・フェニルアラニン・トリプトファンのことです。

マカの成分であるアミノ酸の中でも、リジンとアルギニンが大量に含まれています。
リジンは「アミノ酸の母」と呼ばれ、女性の生殖機能を高めて受胎能力を整える働きがあります。
女性ホルモンであるエストロゲンの分泌を促す働きが高く、月経異常などを緩和する効果があります。
アルギニンは「アミノ酸の父」と呼ばれ、成長ホルモンの分泌を促進します。

成長ホルモンは子どもの成長を促進させるのはもちろんのこと、成人にとっては若返りホルモンとなります。
成長ホルモンがよく分泌されている大人は体脂肪が少なく、肌のハリツヤも良いという研究結果もあります。
アルギニンを摂取すれば老化を抑えることができるのです。

さらに、アミノ酸のリジンやアルギニンを摂取すると、女性の体は生殖ホルモンの活動が盛んになり、妊娠しやすい体へと変わっていくのです。
そして男性には天然のバイアグラと呼ばれるほど滋養強壮の効果も高いと言われています。

アミノ酸は私たち人間にはなくてはならないもので、タンパク質の成分となっています。
マカはアミノ酸を豊富に含んでおり、栄養価が高い食品となっています。
マカを積極的に摂取することによって、アミノ酸を十分に取り入れるようにしましょう。